沿革
(旧アルプ株式会社の沿革)
History
- 1982
- 資本金6,000万円で設立、東京都千代田区麹町に本社を置く。
- 1983
- 日本アイ・ビー・エム(株)の特約店となる。
大阪市に大阪営業所を開設する。
本社を隼町に移転する。 - 1984
- 資本金を9,000万円に増資する。
- 1990
- 那覇市にアルプ沖縄株式会社を設立し、沖縄事業所を開設する。
- 1994
- 教務システム「賢者」の開発。
- 1995
- 社名を「アルプ株式会社」と変更し、本社ビルを平河町に移転する。
- 2003
- 首都圏単位制高校にてWEB教務システム「賢者」稼動。
- 2006
- アルプ沖縄株式会社を吸収合併する。
- 2007
- 熊本県先導的教育情報化推進プログラムにおいて、統合型WEB教務システム実証実験。
- 2008
- 日本で初めて電子署名方式の指導要録電子化、文科省承認。
- 2009
- 熊本県下の全校に統合型WEB教務システムを展開、以降他の自治体および私学でも実装。
- 2015
-
国際バカロレア教育課程プログラムおよび特別支援学校対応機能を提供開始。
駿台グループのITラーニング専門企業エスエイティーティー株式会社の100%出資会社となる。 - 2017
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APPLIC 教育情報アプリケーションユニット 全ユニット相互接続イベント成功
「賢者」と駿台予備学校の「駿台サテネット21」が融合した学校支援プログラム『賢者+V』を提供 - 2020
- エスエイティーティー株式会社と合併。